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Robocup Junior サッカーに挑戦しているTeam”GRA・CHAN!”ロボ日記

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未投稿記事公開 -2014年大会の感想 埼玉ブロック口頭プレゼン用下書き-

皆様、大変お久しぶりです。
GRA父です。

かなり久しぶりに、このblogの管理画面を開いてみました。
いろいろと懐かしいのですね。

公開記事とか下書き中の記事とかいろいろあるので、記事を整理していると、おもしろい記事が(笑)

記事の保存日は”7月3日”。
タイトルが表題の通り”2014年大会の感想 埼玉ブロック口頭プレゼン用下書き”でした。

このSurfaceを購入する前、そう、ネットに接続できる唯一のPCがなかった時期の記事です。
もうほとんど使っていないメールアドレスのメール受信ができない時期です。

Nにも悪いことをしたようですね。
その気満々だったとは・・・・。

さて。
せっかくなので、この未投稿記事をアップさせたいと思います。


2014年大会の感想

◆まず私たちの戦績

・予選リーグ3勝1敗の予選2位通過。
 (同じリーグの1位は、今大会王者M Robotsさんに延長Vゴールで破れ、惜しくも全国2位になってしまったNitroさんです。)

・決勝トーナメントに進出しましたが、準々決勝でl今大会3位になったアマテラスさんに破れ、惜しくも全国8位になりました(涙)

・今年は、サッカーチャレンジ全体参加140チーム中で1チームしか受賞できない、最優秀プレゼンテーション賞を受賞!
 これでジャパンオープンで通算4度目の受賞です!!

◆全体の感想
1.埼玉大学で行った為なのか、各階別に競技会場があることから、サッカーBオープンとサッカーライトA&Bとは隔離されていた感じがする。
サッカーBオープンの大会雰囲気は、全国大会というよりもノード大会のような感じがした。
=サッカーB参加チームだけの会場?ような感じ。
==他ブロック大会から勝ち抜いてきたチームも同意見だった。

2.交流懇親会がないので、全国大会という感じがまったくしないので、かなり寂しい感じの大会だった。
(2010大会のような感じで、自分から仲良くなりに行かないと交流は難しい。=交流よりも目先の試合が大事・・・。)

3.交流戦も前日に中止と発表された為、ジャパンオープンに参加したチームのみ大会となり、少し寂しい感じがした。
あるチームなんかは、交流戦があると思って、はるばる四国からきたのに・・・。

4.運営というか、主審さん達がほとんど変わらなかったので、以前の大会よりも益々大変な大会になってきたような気がします。(=その分主審さん達と仲良くなりますけど・・・。)
大会のキャパ(=参加チーム数、試合数)に見合うだけのスタッフがいないような気がしました。
(=だって車検担当してくれた子が私達と同い年だったんです・・・。)
会場規模やスタッフ数で試合数が決まるというより、参加チーム数を決めてから無理にスタッフ数を当てている感じがした。
そして大会の運営さんは、知っている方達ばかりになってきているので、それでいいのかな?という感じもします。
(中には、あるチームメンターさんなのに、そのチームはジャパンに来ていないのにスタッフをしている・・・。)

5.ジャパンオープンの開催日程が、二転三転したようなので、静岡と東海のサッカーB優勝チームが日程が合わず辞退するという事もあった。
とても残念でした。
(両ブロック優勝チームとも、ジャパン常連チーム。)

6.ジャパン出場決定が決まるのが今年は特に遅かったので、各ブロック大会を優勝していないチームで、ジャパン決定したチームの皆さんが宿泊先を予約するのに大変だったらしい。
=すごく遠い所のホテルから埼玉大学へきていたチームもいたらしいです。


◆競技本体の感想

1.レベル差がはっきり!
昨シーズンの大会で、サッカーBオープンであったチームと、サッカーAオープンであったチームとのレベル差が凄かった。
つまり去年から、このサッカーBオープンだったチームは、スピードも速く、動きも正確です。
対して、昨シーズンは、サッカーAオープンやライトウエイトだったチームについては、スピードが速いチームはアウトオブバンズ対策が全くできていなかった。
予選リーグの場合、スピードが遅くてもアウトオブバンズ対策をしっかりしていれば、大変失礼ながら相手チームが勝手に自滅していたので、まず負けることはない様な感じでした。

2.やっぱり、もともとBオープンの常連チームが強い。
今シーズンである2014年大会のサッカーBオープン出場チームの中で、昨シーズン(=2013年大会)のジャパンオープン出場がサッカーライトウエイトチームは基本予選敗退、サッカーAオープンチームは決勝トーナメント進出し、サッカーBオープンのチームは勿論、決勝トーナメント進出。
その中でも、ベスト4以上は、昨シーズン、サッカーAオープンチームは、世界大会出場チーム=世界ではサッカーBオープン参加、それ以外はサッカーBオープン常連チームが進出。

2.アウトオブバンズを制するチームが予選を勝ち抜く!
今シーズン、昨シーズンの参加がサッカーBオープンでないチームは、基本、スピードより、アウトオブバウンズ対策のできが勝敗を左右していた。
・・・私たちが、その一つの例ですね((笑
昨シーズンもサッカーBだったチームは、アウトオブバンズは勿論できていましたし、スピード速かった。

3.床のギャップに注意!
コートがカットカーペットの集合体であり、そのカーペットを固定する為、下に両面テープ等ので止めているコートは、カーペットとカーペットの間で2~3mmの高さギャップ(=段差)が発生していて、ギャップのせいで、うまくロボットが進めなかった。
私たちは決勝トーナメントのAコートではまった。
(グレースケールシートの時代はしていたのですが、まさかカーペットになっても必要とは・・・。)
予選では、AコートとCコートが、ある位置で高さギャップが発生していたので複数のチームが苦しんでいた。
(私たちは予選はBコートだったので、予選では問題なかった。)

4.市販品の完成度が必要?
決勝を制したチームはやはり、自作、その上、業者発注のオリジナル基盤でした。
同じ自作でも手作りでの参加の限界を感じましたし、手作りだと連戦の激しい衝突で壊れていく為、勝ち進むのが難しいです。
負け惜しみと思われても仕方ないのですが、特に5~8位決定戦なんかは、壊れているか・いないかどうかで勝因が決まるような感じでした。

5.何処まで遠くのボールを発見できる?
お互いのロボットが中立点移動でボールが中立点移動したタイミングで、ボールを見つけられるかどうかでも勝敗が決まっていたような気がする。=遠いボールをいかに速く見つけられるかが勝敗に大きく影響している感じ。

6.カーペットと白線が鬼!
カーペットと白線を検知しようとしても、カーペットがセンサーから見るとかなり白い!!
白線もゴム(?)のせいで、なんとか白線とカーペットが判別できる値ではありましたが、試合終了(=前半又は後半)近くになると、白線の方が汚れてしまい、白線よりもカーペットの方が数値的に白い!!!!!!
白線オーバー検知がものすごく大変でした。
今後もジャパンはこのコートだと思うので、皆さん大変です・・・。

◆総合して。
1.故障がない(=壊れない)&アウトオブバウンズ対策がしっかりできる&ボール発見率がいいチームが、上位となる大会であった。ただし、ベスト4以上はプラスしてスピードも必要!!

2.環境に負けないロボットを作ったチームが強いです。
(磁気&段差)

3.サッカーBは常連チームの為のクラスとなりはてているような気がする・・・。

◆これからジャパンを目指すチームへのアドバイス

1.どんなにロボットが遅くても、アウトオブバンズがしっかりできないと、まず勝ち上がれないので、最初にアウトオブバウンズ対策をしっかりすべし!!

2.自分のロボットを自陣ゴール前に置いた状態で、相手ゴール前の中立点にボールが置かれても、反応できるようにすべし!!

3.カーペットとカーペットの高さギャップ(3mm程度は・・・。)は、対応できようにすべし!!!

以上です。

これで私たち、GRA・CHAN!の日本大会についての口頭発表を終了したいと思います。
みなさん、ご静聴、ありがとうございました。
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Comment

鋭い指摘?

GRACHAN様

お久しぶりです

全く参加予定のないチームのメンターです

さすが、参加者ならではのコメントで的を得ていると思います。
良否は別としても指摘していることは事実で参考にすべきてんが多々ありますね。

これから参加を予定しているチームがこれを参考にしないのはもったいないですね。
是非多くのチーム、メンター、関係者が閲覧することを期待します。
  • posted by union12の父
  • URL
  • 2014.10/18 09:12分
  • [Edit]

Re: 鋭い指摘?

union12の父さん、こんにちは。

こちちらこそ、大変お久しぶりです。

コメントをいただきましてありがとうございます。

実は、こんなことを書いたこと自体、忘れていました((WWW

お褒め?頂きありがとうございます。

また、静岡の大会に見学しに顔を出すかもしれませんが、そのときにお会いできることを楽しみにしています。
  • posted by Nです
  • URL
  • 2014.10/19 19:40分
  • [Edit]

四国のチームですww

ひょっとして当チームへの言及に感謝です!
クラスB、Aの立ち位置といいますか、その辺への考察、おっしゃる通りですね。
うちは現在、少ない試合経験の中でもビデオ記録から得られる自チームの弱点把握を重視しています。
結果、中立点に審判が置き直した時など、ボールサーチの反応速度が大事だなーとイロイロやっております。なかなかに苦しんでますがww。
相変わらずのNXT縛りでマゾっぽい状態ですが何とか死国ブロック突破目指しております。
またお会いできる日を楽しみにしております〜。
  • posted by UDON!父
  • URL
  • 2014.10/25 00:58分
  • [Edit]

Re: 四国のチームですww

UDON!父さん、こんにちは。

コメント返信、大変遅くなり申し訳ありませんでした。

> クラスB、Aの立ち位置といいますか、その辺への考察、おっしゃる通りですね。

そうですよね。
この点は参加者の方がよく判っているのですが見ていた私も同意見です。

埼玉にもNXT+オリジナルモータ基盤(さぬきUDON!さんと同じ考え)が3チームも現れました!
2009年大会の当方チーム以来、実に5年ぶりに同じ方向のチームがでてとてもうれしいです。
是非、四国ブロックを突破してくださいね。

こちらこそ、またお会いできるのを楽しみにしています。
  • posted by GRA父
  • URL
  • 2014.11/04 21:00分
  • [Edit]

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