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Robocup Junior サッカーに挑戦しているTeam”GRA・CHAN!”ロボ日記

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アウト・オブ・バウンズをペナルティとして扱った場合、実際はどうなる?

こんにちは、GAR父です。

昨日はとてつもない大雪で家からの脱出をせずに引きこもってました(笑)
昨日積もった雪なんですが、朝、家の周りの雪かきをしたこともあって、夕方にはすっかり熔けていました・・・。
少し虚しい。


さて。
ブロック大会編を書こうかと思ったのですが、書いている途中というか初っぱなから、これが頭の中を占拠してしまいまして・・・。

というのは、先般、埼玉ブロック大会で主審をする機会がありました。
(復活しないぞ!と、いっておきながらするんかい!というツッコミは諸事情があったのでしないように!!)

そこでタイトルの通りの疑問が浮上したというわけです。

埼玉の場合、即興でローカルルールを作って対処していましたが、ホントの所どうなるのか?が、かなり気になりました。

今回書いているのは、埼玉で実施した例ではなく、私個人が新たにもう一度考えてみた場合の勝手な判断基準です(笑)

ですので、実際の判断とは異なる事は重々承知していますので、皆さんもそのおつもりで(爆笑)
(GRA・CHAN!というチームは、こう教えられている=教えているので、早めの正規ルールによる修正がしたい・・・。)

前提条件としては、関東ブロック及び埼玉ブロックにて適用した”アウト・オブ・バウンズの扱い”を基準として考えます。

以下が、その基準。
----------------------------
5.10アウト・オブ・バウンズ(サッカーBのみ)を以下のように適用いたします。

1、アウトオブバウンズの「ペナルティ」と「故障」を分けて考えること。
2、そのため世界大会同様にペナルティで同チームが2台退場しても試合を継続すること。
3、どちらかが得点した場合はペナルティは免除(故障は継続)での試合再開。

ノード大会では、去年のジャパンオープンと同様にアウトオブバウンズのペナルティをロボットの故障として扱っていました。
今回のブロック大会では、英語原文のルールに基づき、世界大会と同様に「アウトオブバウンズによるペナルティ」とロボットの故障を分けて考えます。
しかし、原文通りに得点後に2台 VS 0台でのリスタートを繰り返すことはペナルティの影響が過大になってしまうため、得点後はすべてのロボットのペナルティは免除し直ちに試合を再開します。こちらの措置も世界大会と同様となっています。
----------------------------

では。

◆ケース0。

1台目:故障 2台目:故障

これは、ルール上の2台故障扱い(笑)ですが、後々大切なので記載しておきます。

2台目が故障した時点で、相手に1点加算する。
試合は止めるが、時計は止めない。
2台とも修理が終わらなければ、1分ごとに1点加算。
5分待っても2台とも戻ってこない場合は、得点をリセットして5-0で没収試合とする。

◆ケース1。

1台のみアウトオブバウンズの場合

これは当たり前ですが、そのまま競技は続行され、どちらかに点が入った時点で、アウトオブバウンズによる退場ロボットであった1台目のロボットが、キックオフからフィールドに戻れる。
但し、得点が無くても1分経過すれば、アウトオブバウンズで退場した付近の中立点から戻れる。

まぁ、これは当たり前ですね。


◆ケース2。

1台目:アウトオブバウンズ 2台目:アウトオブバウンズ

正常なアウトオブバウンズ判定(笑)で、同一チームの2台ともアウトオブバウンズによる退場です。

これは、そのまま競技は続行され、どちらかに点が入った時点で、アウトオブバウンズによる退場ロボット、この場合、2台とも、キックオフからフィールドに戻れる。
但し、得点が無くても1分経過すれば、アウトオブバウンズで退場した付近の中立点から戻れる。


◆ケース3。

1台目:故障 2台目:アウトオブバウンズ

1台目は故障であっても、2台目がアウトオブバウンズによる退場なので、結果、2台ともいない状態になる。

まず故障の扱いにおいて”もし、ゲーム中に同じチームの2台のロボットが故障とみなされた場合”の扱い、つまり”2台故障扱い”の記載があるのですが、2台のロボットが故障扱いではない、つまり1台はアウトオブバウンズのペナルティ退場なので、アウトオブバウンズの扱いと考えるのがスムーズですよね。

その為、そのまま競技は続行する。

どちらかに点が入った時点で、アウトオブバウンズによる退場ロボットは、キックオフからフィールドに戻れる。
1台目の故障ロボットは1分経過していない場合にはキックオフからでも戻れないが、得点が無くても1分経過すれば退場した付近の中立点から戻れる。


◆ケース4。

1台目:アウトオブバウンズ 2台目:故障

1台目がアウトオブバウンズによる退場、2台目が故障による退場をしたので、2台ともいない状態になる。

これも2台のロボットが故障扱いで退場したワケではないのですから、アウトオブバウンズの扱いで、単にそのまま競技は続行する。

どちらかに点が入った時点で、アウトオブバウンズによる退場ロボットは、キックオフからフィールドに戻れる。
但し、1台目は得点が無くても1分経過すれば退場した付近の中立点から戻れる。
2台目の故障ロボットは1分経過していない場合にはキックオフからでも戻れない。


埼玉での例ですが、審判ミーティングの際に、ちょっと考え方が二転三転したのが、このケース4でした。
2台故障扱いで、リスタートした方がすっきりするのでは?という考えもあったので2台故障扱いにする寸前でした(笑)
ただ、よくよく考えると、これもアウトオブバウンズの扱いが妥当であると思います。(あくまで個人意見ですよ)



◆ケース5。

2チームともに2台がアウトオブバウンズ(つまり0台vs0台)となっちゃった場合。

最後のロボットがアウトオブバウンズした時点で、全てのロボットがフィールドに戻れる。
全ロボットの配置は、センターサークル外としリスタート。

まぁ、せっかくのチャンスを棒に振った格好ですな(笑)
これ、埼玉でオープンもライトもよく発生。


◆ケース6。

アウトオブバウンズが発生している状態で競技続行状態、ボールの移動により中立点移動を繰り返し、中央中立点にボールを移動しても試合に進展がないケース。

アウトオブバウンズで退場した全てのロボットはフィールドに戻れる。
全ロボットの配置は、センターサークル外とし、キックオフよりリスタート。
故障ロボットは1分経過していない場合にはキックオフからでも戻れない。

これ、Bライトで多発・・・。


◆その他の補足事項

アウトオブバウンズしたロボットをフィールドに戻す指示を審判から受けたのに関わらず、修理・調整等で戻せない場合は故障とみなし、故障の1分カウントを開始する。

これって本来、主審が”故障”っと宣言しないと故障にならないので、どうかなぁ~なんて思いますが、実際、ウチのチームが、バッテリーを抜いて1分間待機しようとしたら、バッテリー接続ケーブルが元から(基板の根本から(爆笑))抜けて、電源がは入らない~という故障が現実あったので、あるんですね~(涙)ということで実施。
(理由を主審にしっかり言って正規にね。)

恐らく、これでほぼ全ケースでしょうか?

あくまで私の考察なんで、実際の試合で違っても責任は持ちませんので悪しからず(爆笑)


正直な感想ですが、恐らく大多数のノードやブロックでは、当日、保護者にお願して主審をしてもらうとかになると思います。

そんな中、アウトオブバウンズと2台故障の扱いの関係を含めると、かなり複雑化してきた現在のルールには、当日のボランティアスタッフでは、もう裁ききれない状況になってきたなぁ~と感じました。

もう少し簡易なルール=ローかルールを作らないと、かなり難しくなってきましたね。
但し、Bコートのメリットは、両サイドに主審(サブ審)をおくので、Aコートの時よりも断然楽ですね。
(これは、今関係ないか!)

ジャパンルールでは、アウトオブバウンズの扱いを”ペナルティ”とするのであれば、この内容もしっかり補足して欲しいです。


以上、GRA父でした~。
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