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Robocup Junior サッカーに挑戦しているTeam”GRA・CHAN!”ロボ日記

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ロボカップジュニア2013 サッカー国際ルール -驚愕!!といった理由-

こんにちは、GRA父です。

連投で失礼します(笑)

先にupした通り、ジャパンオープンの適用ルールまでいっぺんにupするとは思いませんでした。
いや~、ほんとお疲れさまです。

さて以前、このblogで”驚愕!!”といっていた点ですが、日本語訳が出たしジャパンオープンの適用範囲もでたので書きたい思います。

googleやyahoo、Live Search等での翻訳が若干、おかしかったですが、ほぼ翻訳された通りの内容でした。
(英語嫌いなので、自分で努力しようとは思いませんでした(爆笑))

あくまで、ロボカップジュニア2013国際ルールのことですから、ジャパンオープン2013 in東京のルールではないです。(サッカーB=バージョンBでは一部採用されますが・・・。)


驚愕理由その1。

”2.5 機敏性 ~フィールド内にチームのロボットが1台の時を除き、チームのロボットのうち、少なくとも1台はボールがフィールドのどこにあっても、ボールを探したり近づいたりできなければならない。”

これって、ボールが見つけられない場合に両チームとも自陣に戻っちゃって、しばらくにらみ合い(?)が発生するのが、ダメって事ですよね・・・。
正直、たまにあるので、当方チームも故障扱いになっちゃいますね。

・・・埼玉の例でいうならば、初心者チームとかだと、開始早々、両チームともいなくなっちゃいます(涙)


驚愕理由その2。

これが私の中で2番目に驚愕となった理由ですね。

”3.1 フィールドの種類 すべてのサブリーグのフィールドは1種類である。”

つまり、ライトウエイトリーグもAオープンもすべて、現在のバージョンBと類似フィールドに統一されたということです。
簡単に書いちゃえば、全ての参加者は、バージョンB類似フィールドを利用して試合してねっということです。

正直、当方チームがバージョンBを嫌がる理由の一つに、こんなデカイフィールドなんか家には置けん!という理由もあります。

家族チームとか友人チームでロボット教室に入っていないチームの場合、ご家庭内でロボカップジュニアへの参加を家族全員で賛成し、協力していただける環境でないと、もう置くこと出来そうもないサイズですから・・・。

埼玉県内とか関東エリアで有料・無料問わず、誰にでもを行けばフィールドを貸す環境がないともう苦しいですね。
埼玉にはロボット塾系に入っていない限り、そういう所はありませんので。

私が知っている所で、一例を挙げれば”沼津ものづくり体験館スキルパ”とか、香川の”e-とぴあ”とか(知らないだけでもっとあると思います。)のような環境がないと、もう家族チームで参加するのには限界が見えてきたと感じています。

いっそ公民館でも借りて、戸田市在住の方々でクラブチームでも立ちあげるか?!
・・・元々考えてなかった訳じゃなかったですが、真剣にちょっと考えようかなぁ。
一緒にやってくれる人います?(まぁ、そこまで気合いいれてくれる人、いないよね(笑))


驚愕理由その3。

”5.10 アウト・オブ・バウンズ ロボットのボディが完全にフィールドの白線を越え(てプレイングフィールドから出)た場合は、「アウト・オブ・バウンズ」と呼ばれる。この状況が発生した場合、そのロボットには1分間のペナルティが与えられ、チームはロボットをフィールドから撤去させなければならない。ロボットの撤去時間はロボットを撤去した時点から(計測が)開始される。試合の計時は停止しない。ペナルティの時間経過後、ロボットは撤去された場所にもっとも近い占有されていない中立点で、かつボールを直接ねらえない中立点に置く。
他のロボットによってアウトエリアに押し出された場合には、審判はペナルティを課さなくてもよい。この場合、審判はロボットをわずかにフィールド内に押し戻す必要がある。”

今のバージョンBにはないルールで、ロボットがアウトエリアに完全に出れば、故障~!となるルールです。

余程しっかりした制御しないと、あっという間に2台故障になって、試合が没収試合となるケースが出てしまう・・・。
 
おいおい、そんなに姿勢制御系センサーを沢山つめっていうのですか?っと財布の中身を気にしちゃいました(笑)


驚愕理由その4。

”5.11 ロボットの故障 ~試合中にコンピュータや修理機材をフィールド周辺で使用してはならない。通常、チームメンバーは、フィールド近くにある、競技者の作業エリア内にされた”修理許可テーブルに故障したロボットを持っていく必要がある。審判は各ハーフの開始前の5分間のみ、フィールド周辺でロボットのセンサー調整、コンピュータやその他の工具の使用を許可することができる。”

・・・。
調整が自身が試合する前半開始前とハーフタイムの5分間のみしか与えられない・・・。
つまり自分の試合開始前になるまで、一切の調整がフィールドで出来ないということか?
車検だけなら、あんなに朝早く会場にいく意味あるのか・・・。

また私の理解がおかしいのかもしれませんが、故障扱いされ退場したロボット、修理しなくても、修理可能テーブルまで持っていかないと行けないのかな?

工具持参がフィールド周辺で許されないということは、日本の場合、オムニころり防止対策(ただのネジの増締め付け作業ですが(笑))すらできない!ということですね。


驚愕理由その5。

最大の驚愕内容です。
”ロボカップジュニア2013は次の3つのサブリーグがある。
・ライトウエイトリーグ プライマリ
・ライトウエイトリーグ セカンダリ
・オープンリーグ”

つまり今シーズン、当方チームのようにサッカーAオープンリーグに参加しているチームには世界大会はない!!!!と宣言されたようなモノですから・・・。

まぁ、順当に考えれば、このルールである以上、バージョンBチームが世界に行くのが正解というか当たり前と思いますが。
仮にオープンAからも選抜可能になるとすれば、1ヶ月強しかない時間軸でどこまで対応出来るか・・・。

正直に申し上げて、当方チームには、もし運良く優勝できてもジャパンで終わり!宣言しております(涙)

という感じです。

どうです?
バージョンBでなく、オープンAへエントリーしたチームの方なら、このルール発表当時、ジャパンがどうなる?と考えただけで、十分驚愕でしょ?

これ見たときに、メンターとしてかなりショックでした。
なぜ、もっと早く教えてくれなかったんだろうって。

日本ビジネスの根底でもある情報流失防止(=ウワサすら流させないや未確定な情報は情報を一切開示しない)、時として悪い方向に動くんだなぁ~としみじみ感じました。

このルールが出た時は、埼玉はまだエントリー開始すらしてなかったので、まだバージョンBへ行くことも、強制移行チームないので、ライトウエイトリーグに戻る(?)ことも出来ました。

それでもオープンAを選択した娘達が、ある意味、誇らしかったです。
自分たちがやってきた事は、オープンAで参加する為にしてきたことだというのですから。

さぁ、ルールも総べて出そろいました。

今シーズン、どうなるんでしょうか。
色んな意味で楽しみです。

そのうちですが、このblogのカテゴリーにある”ロボカップジュニア サッカールール”も2013年ジャパンオープンルールに対応したモノに書き換えていこうと思いますので、そちらも宜しく(笑)

以上、GRA父でした~。
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Comment

驚愕ついでに

お久しぶりです。Reverse父です。
いよいよシーズンですね。

さて、驚愕の2013ルール、ホントビックリでしたね。世界大会でAコートなしとは…。ジャパンから世界への選抜がどうなるかはわかりませんが、Aオープンで優勝したら是非オランダへ行ってください!いや、行かなきゃダメです!1ヶ月でB対応、もちろん大変です。でもライトの子だっておんなじですから。コートはとってもデカイです。それでも行くべきですよ。その必死の1ヶ月は何物にも代えがたい経験になるはずです。(ただし受験が…ありますよね…うーん、そこは難しいところか…)
まあ、とにかくAオープンのチームも増えてますから、とりあえずジャパン制覇目指してがんばってください>メンバー殿

実際、Bコートは大きいですよ。ホント。まあ家にあるのはおかしいでしょ、ってくらい。ただ、カーペットを床直置きにするなら、結構コンパクトに仕舞えます。長辺側を折りたためば180cm以内の側板4枚分+ゴールだけです。十分運べる大きさです。「クラブチームでも立ちあげるか?!」の勢いでコートもクラブも作ってやっちゃってください。ロボット教室に通うにはちょっと…けどロボットはやってみたい、という子達がいると思いますよ。公民館とか借りられる場所でできるといいですね。(家で自分の子の活動見るより精神衛生上よろしいです^^)ノード大会やブロック大会で、こんなのやってみようと思うけど、っていうようなビラでもまいてみると反応があるかもしれませんよ。協力してくれる保護者、メンターが沢山いるといいですね。(最近自転車にハマっているかつてのライバルメンター様とか)
ちなみに、今うちの地元のクラブは、3年前のブロック大会でビラをまいたところから始まっています^^もう3年目、約50回の定例会と練習競技会、オープン大会、それからノードの運営、体験教室と、様々な活動をしてきましたが、その一番最初はホント、活動場所なくなるのをどうしようか、という相談のビラでした。一歩踏み出すと状況は変わりますよ〜(ただし後戻りできないですけど^^;)
家で子供をみる、のとはまた違った形でRCJに関わるのも面白いと思いますよ。
  • posted by Reverse父
  • URL
  • 2013.02/13 23:46分
  • [Edit]

Re: 驚愕ついでに

> Reverse父さん、こんにちは。

こちらこそ、お久しぶりです。

すいません。
ご返信遅くなりました。

いよいよこちらもシーズンINとなりました。

> さて、驚愕の2013ルール、ホントビックリでしたね。世界大会でAコートなしとは…。

本当にそうでした。
ルール英語版を見つけ、blogを昼休みに、こそこそ会社で書いている最中に、他のblogでの反響は?と思ってみた貴blogで、まさかの全く同じインパクトの言葉を見つけるとは・・・(笑)

その節は思わず引用させて頂きました。

> ジャパンから世界への選抜がどうなるかはわかりませんが、Aオープンで優勝したら是非オランダへ行ってください!いや、行かなきゃダメです!

まぁ、子ども達の夢であり、希望ですし、気づいてしまった2010年予選リーグ内で唯一の世界未経験チームとなってしまったので、行けるのであれば行かせてあげたい気持ちもある半面、例年通りなら学校行事である中学最後の部活の大会とか期末テストとかが思いっきりかぶっているので、どうしたものだろうと考えます。

といいつつも、あくまで”もし!”ですし、その前に大きな壁が3つ(ノード・ブロック・ジャパン予選)もあるので、こんな大きな事を書いてしまって、今は少し反省してます(笑)

目標を大きく持つことは、いいことだと思いますし、最初から弱腰もなんなんで(爆笑)

また、コートの問題に関しては、テスト環境がないので、実際その時になった場合、どこまで機体の完成度を上げられるか?ですが、とりあえず以前テストした結果でいうと、今の機体で十分、新ルール”アウト・オブ・バウンズ”さえなければ、バージョンBには、いつでも移行できるそうです。(暴露本(笑))

どのみち、あの巨大なコートを広げて、もう家でやることは流石に不可能ですね(笑)

> クラブチームでも立ちあげるか?!」の勢いでコートもクラブも作ってやっちゃってください。ロボット教室に通うにはちょっと…けどロボットはやってみたい、という子達がいると思いますよ。

コートは作りたいとは思いましたが、なにぶん、当方の娘達が続けるかどうかもありますね。

クラブチームの件は、うまく言葉にできないので誤解を生んだら申し訳ないですが、あるチームのメンバーに、いろいろと指導できる、してくれるメンターがいる・いないで、チーム力に差が出る(?)みたいなことを言われ、そうじゃないんだけどな~と思いつつ、それじゃ、やる気があるのであれば、教えてもいいよ!と言ったのがキッカケです。

言ったことについては、いまでも考えは変わっていません。

でも、場所の提供までは無理ですね。
というか相手様のご自宅でも流石に気が引けるというか、イヤですね。

まぁ、個人的には、そのノリをそのまま実行したい気持ちがかなり強いですが、自チーム(家族内)のことならばともかく、私の趣味(?)で、クラブチームを作ることへは、家族の協力を求められないので、私一人だけでやり始めるのには、結構難しいなぁ~と思っています。

また私自身が、ただのサラリーマンなので、どこの誰べーか素性も判らないでしょうから、その点も含め難しいかな?と思っています。

書いてしまったことには反省していますが、もし、そういう活動をしたいと思うメンバーの保護者の方々の率先したご協力を頂け、是非やりたい!と言って下されば、そのお手伝いというか、8年もの歳月で得たノウハウをご提供していきたいとは思っています。
ただ、個人の趣味の範囲になるので、近隣でないと移動手段が・・・。
(すいません。他力本願で(笑))

> 一歩踏み出すと状況は変わりますよ〜(ただし後戻りできないですけど^^;)
> 家で子供をみる、のとはまた違った形でRCJに関わるのも面白いと思いますよ。

ノード運営に以前関わっていたので、関わりに関しては大変面白い事は理解しています。

運営参加とは違い、今回、事を自身で発案するので、個人趣味の範囲内で出来る範囲にするつもりですから後戻りはしないと思います。(ある程度年数がたって独自に運営が出来る環境になれば話は変わりますけど)

といいますか、もう10年近くも、2世代に渡るチームメンターをしていると、来ーズンからの週末の過ごし方が思い描けない・・・。
(昨シーズンは、ご存じの通り、大会に参加はしなかったですが、娘達と一緒にロボ活動はしていたので・・・。)

そうか!定年退職したら、同じ感覚なんだろうな~。

ただ運営メイン=場所のキープとか連絡網とかという事務的な意味では、流石に平日出来ないし、急な出張もあるので、一緒にやってくれる保護者の強力なバックアップがないと、現実は無理っぽいですね~。
  • posted by GRA父
  • URL
  • 2013.02/15 21:33分
  • [Edit]

NoTitle

GRA父様

またノード違営含めた活動も有ではないですか?
自由度に関しては若干の問題は有ますが,協力者を得るのは他の手段よりは楽かと
まあ,以前夏のイべントに参加させてもらったときには,非常にスタッフがまとまっていて,それでいてレべルも高くてここのカッパーは幸せだと思いました
当ノードも参考にさせていただいて今に致るわけですし

Rev父さんのところもそうですが,献身的な活動家がいないと厳しい活動であることは確実ですから

  • posted by union12の父
  • URL
  • 2013.02/16 21:12分
  • [Edit]

Re: NoTitle

union12の父さん、こんにちは。

コメント有り難う御座います。

> またノード違営含めた活動も有ではないですか?
> 自由度に関しては若干の問題は有ますが,協力者を得るのは他の手段よりは楽かと

ノード運営を含めた活動ですが、そこにいたからこそ判りますが、埼玉の場合は無理でしょうね。

暴露的に言えば、ここのノードは、2大ロボット塾からの参加が大多数をしめます。
当方チームも、元はロボット塾に参加して、その後、個人活動するようになったのです。

この状況ですから、なぜ埼玉は他のノードのような初心者向けのロボット教室を開かなかったかがお解りになると思います。(埼玉だけではないですが・・・。)

大多数の協力者の方々自身は事実、ロボット塾関係者なのでね。

まぁ、ブロックも独立し、ノードも二つに分割されたので、今後はどうかは不明ではありますが・・・。

> まあ,以前夏のイべントに参加させてもらったときには,非常にスタッフがまとまっていて,それでいてレべルも高くてここのカッパーは幸せだと思いました
> 当ノードも参考にさせていただいて今に致るわけですし

その節は、ご参加頂き有り難う御座いました。

あの当時のノード運営メンバーは、本当に少数精鋭で、どちらかといえば個人チームメンターが主体でした。
勿論、スタッフをしてくれる学生さんもベテラン揃いで、すごくいいムードの時だったと思います。
(あくまで私が実体験上で知る限りの範囲です。)

勿論、現在の運営メンバーも当時に負けず劣らず、とても優秀なメンバー&スタッフですけど(笑)
  • posted by GRA父
  • URL
  • 2013.02/17 11:13分
  • [Edit]

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