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Robocup Junior サッカーに挑戦しているTeam”GRA・CHAN!”ロボ日記

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ロボカップジュニアサッカールール その10 -ロボットの故障扱いⅡ-

こんにちは、GRA父です。

今日は、この前の続きです。

前回は、基本的にロボットが故障扱いになる事例を書きました。
この前書いたこと以外にも、実は故障扱いになる例があります。

但し!
特に今回は、私の解釈や過去の主審体験(毎回のことですが・・・。)及び一部2012年ジャパンオープン見学時に聞いた話等々で記載した内容もあります。
すべてが皆さんのノード&ブロック(今年の埼玉ブロックも・・・。)に適していない場合がありますので、ご注意願います(笑)

また、違うぞ~とかありましたら、是非是非フォローコメントをお願いしますね!
(お手数ですが該当記事からコメントして下さいね!)

では、今日も長文・駄文を存分にお楽しみ下さいませ(笑)

一つ目。
これは次回(?)書くことになる”ボールの移動”の中の話ではありますが”故障”扱いになる例です。

ルールでは”試合が妥当な時間、進行せず、その状況が変わりそうもない場合、「試合進行の停止」が起こる。典型的な例に、ボールがロボット同士やロボットと壁の間に挟まって動かなくなった場合や、どのロボットもボールの位置を認識できなくなった場合などがある。このような場合は、審判が「試合進行停止」を告げ、一番近くの空いている中立点にボールを移動させる。もしそれでも試合進行の停止が解決しない場合、審判はさらにボールを別の中立点に移動させることができる。”とあります。

詳細は、次回説明しますので省略しますが、中立点移動を繰り返すと”リスタート”と言われる状態となります。

リスタートとは、両チームともディフェンス扱い(センターサークルの外側に4台ともロボットを配置)で、スタートする状態のことですが、リスタートしてもボールを見つけられない場合とか、しばらく待ってもボールにロボットがいっこうに当たらない場合等は”試合の進行が起こらない”ので、前回書いた通り”ボールに反応しない場合”に該当し”即故障”扱いとなります。

これは両チームの計4台とも同時に”故障”になるレアケースですが、初心者チーム同士の対戦でよく起こります(笑)


2つ目。
これも詳細を後日記載していく内容ですが、ルールでは”ダブルディフェンスが繰り返し起こる場合は、故障とみなされる。”とあります。

何度も起こるというのは、どちらかというと”ボールが見えなくなると2台仲良くペナルティエリア内に必ず入る”とか”ボールが自陣にいる時は、同じく2台仲良くペナルティエリア内に必ず入る”とか、どう見ても毎回”ダブルディフェンス”をしまくる状態が続いた場合です。

ボールを追っていって、たまたまダブルディフェンスになるとか、”一瞬、ダブルディフェンスになってしまうが自力で1台はペナルティエリアの外にでる(ライン上にロボットがかかるとか)”は、基本的には”故障扱い”にはなりませんので、余程のことがない限り取られない、そんなに心配しなくてもいい”故障”扱いです。

仮に本気で、この判定をしたら、試合開始1分待たずに、”ツーonツー”でなく”ワンonワン”になりますね(笑)

仮に”故障扱い”になった場合ですが、どっちのロボット?と考えますよね。
ルールにもあります”移動させる方のロボット”が該当しますので、つまり”ボールから遠い方のロボット”が”故障扱い”になりますね。(多分・・・。)

これで一通り”故障”になるケースを書き終わりましたが、2012年国際ルールから新たに加わったルールで”もし、ゲーム中に同じチームの2台のロボットが故障とみなされた場合、時計は継続し、残ったチームに1点と相手チームが戻ってくる間の休息が与えられる。残ったチームには1分ごとに1点が与えられる。5分経っても直らない場合は没収試合となる。しかし、これらのルールは相手のルール違反によって故障したとみなされない場合のみ適用される。”というのが追加されました。

ちょっと余談ですが、2011年ルールまでは無くて、なぜこのようなルールが追加されたかですが、以前から参加されているチームの方ならご存じ、食らったチームは”魔の時間”、相手チームは言葉が悪いですが、通称”フィーバータイム”となり、相手チームが復帰するまで、1チーム単独で得点したらキックオフ、得点したらキックオフを繰り返し行える状態が続きます。

まぁ、この”フィーバータイム”は、あまり教育上よくないので止めたのでは?と思っています。

さて話を戻します。

このルールでは、チーム2台とも故障になると、即1点、残ったチーム側に得点が加わり、2台いない状態が1分経過する毎に1点づつ加算されていき、最終的には5分間過ぎても戻ってこない場合は、全ての得点がリセットされ、5-0で没収試合となります。
尚、2台とも故障となった場合、残ったチームのロボットは、その時点の場所で停止させ、移動させません。

仮に4分経過時点で1台(2台ともでいいですが。)戻ってきた場合、残っているチームの2台退場する前の得点に4点加算され、残ったチームはロボットを停止させていた場所、戻ってきたロボットは退場した場所に一番近い中立点から主審の合図で再スタートして試合を再開します。

また、1台目が先に故障退場して、1分経過しない間にもう1台故障退場=つまり2台故障退場になり、1台目のロボットが1分経過、即復帰した場合にはどうなるかですか?ですが、ルールから判断すると、即1点は当たり前ですが、2点目(1分経過ごとに1点)には該当しないので、1点のみの失点で事が済みます。

ですが、2012年ジャパンオープンのBオープンリーグでは、このケースであっても最初の1台目が戻ってきた時点で、時間に関係なく、即2点目加算であったとのウワサが・・・。(ホントかどうかは?ですので、本当にがせネタだったら、ゴメンナサイ。)

仮に”ボールの移動”の故障扱いで書いた”リスタート状態”で故障=つまり4台とも一斉故障で退場の場合、両チームに1点づつ加算され、もしそのまま5分過ぎて没収試合となった場合は、得点がリセットされ0-0で終了となります。

あと5分経過を待たずに、ハーフタイム(=前半終了)とか、そのまま試合(=後半)終了とかになった場合は、没収試合となりません。
但し、即1点+1分経過毎の1点は、勿論加算されます(笑)

尚、ハーフタイムの場合は経過時間はリセットされるので、後半開始時点は2台故障の時間もリセットされるので、最初から2台でキックオフできます。
(あ、すいません、書き忘れてました。1台故障のケースも時間リセットです。)

しかしながら、そのまま後半開始時点で2台いなければ、即”2台故障ルール”が適用されますし、キャプテンすら来ていない状態なら、”2台故障ルール”でなく”遅刻”扱いの方でスタートとなりますよ。

いろいろ書きましたが、1つ書き忘れたことが・・・。

同じ故障退場でも”相手ロボットによる故障(ボール無しの攻撃による破損)退場”の場合は、今まで書いた内容は適用されない場合があると思います、多分。

ほとんど例がないので、どうなるか実際の所、経験もないので私にも判りませんが、恐らく2台故障ルール(ロボット停止は除く)等のペナルティ得点加算は無いと思います、多分・・・(かなり自信がありません。)
(もしやられた上にルール適用したら、メンターとして会場出入り禁止覚悟(=メンターレッドカード)でクレーム付けます!、な~んてね。(やりかねん!byY(笑)))

もう少し簡単なこと(普通に発生すること)で、相手ロボットの衝突(ボールの取り合い等)で、ロボットがころりん!と転倒してしまった場合ですが、これは故障でなく主審が立て直してくれます(笑)

故障扱いに関することは、これで以上です。

このシリーズ、まだ続くの~と思われますが、まだまだ続きます(笑)
次回は”ボールの移動”です。

お楽しみに~。

以上、GRA父でした~。
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