Team GRA・CHAN!

Robocup Junior サッカーに挑戦しているTeam”GRA・CHAN!”ロボ日記

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ファーストレゴリーグのプレゼン② RCJJとの比較

こんにちは、GRA父です。

前回は”リサーチプレゼン”についてUPしましたが、今回はロボカップジュニアでおなじみのプレゼンである”テクニカルプレゼン”について、私のなりの解釈を書きたいと思います。

ロボカップジュニアでも大会参加条件として、”プレゼンシート”の提出が義務づけられていますよね。
ロボカップジュニアの場合は、各大会でシートサイズや縦横の規定が決まっており、”1枚のシートにまとめ上げる”ことを基本としています。

FLLの場合のプレゼンは、プレゼンボードに貼っておく方式とは異なって、今年もジャパンオープンで数チームが実施され、GRA・CHAN!達も11月3日に行う”口頭プレゼンテーション”と同じで、チームで審査員に発表をしなければいけません。
ロボカップジュニアの”口頭プレゼンテーション”は審査員向けではなく、メンターや他の参加チーム向けで得点評価対象でないのに対し、FLLは審査員向けの得点評価対象であり、これ自身が競技です。
この点がロボカップジュニアのプレゼンとFLLのプレゼンの決定的な違いであるみたいですね。

まだ、他にも違いがあると思います。

ロボカップジュニアの場合は、FLLのミッション攻略のように、そのミッション中にパーツ換装ができません。
ですから、おのずとプレゼンの内容も数種類に限定されていきます。

ロボカップジュニアの場合は通常、どのチームも以下のポイントを中心に限られたスペース(=サイズ)に合わせ、簡素に仕上げると思います。
1.チームの紹介
2.ロボットの動き(=プログラム)の特徴
3.ロボットのハードの特徴
4.ロボットの工夫した点(ソフト・ハード)

FLLの場合、1番目の”チームの紹介”については、専門のプレゼンがあるので、テクニカルプレゼンからは除外することとなりますが、そのほかの点に関しては、基本は一緒だと思います。
ただし、ロボカップジュニアとは異なり、口頭プレゼンテーションによる発表ですから、さらに詳細なプレゼンを実施できますし、要求されているともとれます。

私がFLL参加チームのメンターであれば、以下の点を重視したプレゼンを作るような指導を実施すると思います。
それは、
1.ベースロボットに関する工夫点の説明
(パーツ換装への対処方法=換装のしやすさも記載)
2.各ミッションを攻略するにあたってのベースロボット+換装パーツでの工夫点(ミッション別ハードの工夫点)
3.各ミッション攻略別のプログラムの工夫点及び特徴(ロボットの動き(=プログラム)の特徴)
4.高得点を狙うのであれば、大会本番用ロボットを作るまでに必ず試行錯誤したことと思いますのでその試行錯誤した過程及び改良してきたこと。(改良前と改良後の比較)
5.指導チームが中学生レベルであれば、さらにプラスしてETロボコンやWROのように、UMLやフローチャート等を用いた体系的設計によるプログラム構造の説明

以上、5点でしょうか。
FLLに参加するチームは基本、プロジェクターによる説明でしょうから、1~4番までは行うと思います。(勝手に想像してますけど)
5番目までするチームがいるかどうかは不明ですが、審査員へは大いにインパクトを与えることはできます。

これで以上。
チームプレゼンは、全く分からないので省略します。

FLLは参加費用(その年の課題コース教材込み?)が初参戦700ドルで、2回目以降は400ドルと高額ですが、既にNXTを持っていてい、参加人数割りできたりできる環境下ならば、もしかして年間トータル出費は、サッカーに限定した場合、自作を始めたばかりのチームとを比較すると安い可能性がありますね。

今後は、NのFLL活動で新たな発見があれば、それについて書きたいとは思いますが、”GRA父のFLL 勝手に解釈!”は以上です。(あれ、題名代わってるぞ)
とはいえ、いまはロボカップジュニアのネタがないぞ~

それでは、また~。
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